2018.08.29

ソウルの旅 @その2

 

「建築が時代を動かし未来の社会をつくっていく」のであれば

「社会を変革していく場をつくるために、都市の記憶や人の生活、

文化を読み込み、建築として形にする」のであると思うし

「建築は、使われ方によって人の記憶がその建築に宿っていくもの」だと

いう考えは、実に深く心の中に入っていきます。

 


公共図書館の使われ方。

日本でいうところのCCCとは全くことなる求心力。
文化ゆえなのか。
利用する人の多さもさることながら皆、自由に歩き、そしてゆるやかに時間を過ごしています。

 

私も慣れない自撮りなど、まことに自由。

 

地上は都市の高層建築群。

 

地下はアート。

これはガチンコで売ってましたが。。。

 

不夜城と言われるミョンドンの街を歩けばネコくんの後ろ姿。

 

正面に回ればビラ配りに疲れた感

 

フワフワの歯ごたえゼロなるものを食べました。

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