去華就実

ひとつひとつが積層となる

それはまるでバウムクーヘンのように幾重に重なった触感と深い味わいとなり
靴底のような弾力が次の一歩へとジャンプする跳躍となる

過去が未来へと実を結ぶことを実感する現在。
またひとつ、新たなプロジェクトが始動です。

一日って、とてもとても短い。
しかし、その短い一日の中でたくさんの事がある。

ん~。例えば車のボンネットから白い煙がモクモクとあがったり、
お腹が痛いと思っていたらウィルス感染していたり、
青空の下で燻らす紫煙が心地よかったり。。。

久しぶりに見上げる青空。
久しぶりに見上げる夜空。
久しぶりに見下ろす足元。

大切なものは手を伸ばせば届く、すぐ傍にある。

仕事も大事だけれども身体と家族が大事ですよ、O君。
いつでも君を応援してます。

朝日を浴びるロビーで読書した足元には削りだしの点字ストーン。

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