新聞を読むこと、本を読むこと、映画を観ること。
食を楽しむこと、スポーツに汗を流すこと、そして建築に触れること。
教養を身に付けるということは
毎日を生きてゆく上で、素晴らしいチカラを与えてくれます。
例えるならば樹木にとっての土や水のようなものであり
教養は私の身体を支えてくれ、そして守ってくれるものだと感じます。
毎日パンばかりを食べていると、たまにはお米も食べたいし
肉や魚も食べたい。
これぞまさに「人はパンのみにて生きるにあらず」である。
40を過ぎて、楽しさが分かってきたゴルフ。
心地よい風に吹かれてスポーツに汗を流しました。
初めてのコースに悪戦苦闘し、ハーフはボロボロ。
何とか気分を持ち直そうとカツを食べるのです。
午後からはスカッと晴れた秋空。
53年会メンバーは素晴らしき友です。
なんとか、なんとか後半は持ち直して夕食会後の日本酒Barへ。
飲み比べを何度もなんども呑みふける秋の夜であった。。。