1枚のイモ虫の写真を見ただけで、それがチョウになると
誰にわかるであろうか…。
道行く先に明りが灯るからこそ見据えて歩んでいく道。
照明について深く啓発された関門景観ウォッチング&セミナー。
土曜・日曜と2日間に及ぶその活動は昨年、国土交通大臣賞を受賞しました。
開催に向けて実行委員としての長きにわたる準備。
一般参加者、学生、有識者の誰よりも一番ワクワクし、楽しみ、勉強できた感がある。
中身が詰まってる。 あんこがギッシリ!
昼間は表現を隠し、日が沈むとその姿を現す照明。
常設でありテンポラリーでもある。
闇がある限り際限なく続く灯りというルーティン。
その光り輝く照明に未来を発見しました。
来年は下関の地にて記念となる第10回の開催!
一般参加者や学生にもっともっと参加して欲しいなぁ~。
終わりにワークショップの様子をパシャリ!
ひょっとしたらTVに映ってるかも…。 イヒヒ☆