とにかく本をよく読む。 ある人が言った。「本を読むということは、作者と読者の対話」だと…。 私の場合は9割が建築の本だけど、ビジネス書も小説も教養を深めイマジネーションを拡げる。 TVは見ない。映像と音とのmixで個人の主観があまりにも入りすぎるから。 先日、頂戴した書籍たち。その一冊である丹下健三氏の“人間と建築” 読め!対話しろ!と、云わんばかりに連絡もなく郵送で頂いた。余分な言葉は美学ない。 書籍は故人と対話できる。本物は常に光り続けている…。 Tweet 見るチカラ リビドー