THINK THROUGH/考え抜け
山口県建築士会青年部役員会。
コロナ禍で活動自粛ばかりの活動を来年度の光を見出してゆくのか。
研修会は会場の規模を倍にしてソーシャルディスタンスを保つけど
懇親会はどーする?
建築家講演会はwebを繋いで会場と同時開催してみる?
いや、そもそもハコ自体が県外利用者の入館を認めてないじゃん…。
諦めることは簡単だけれど、粘り強く前を向くのが青年部役員メンバーです。
「有志だけの忘年会を開催するぞ」と号令を掛ければ
ほぼフルメンバーが参加するする湯田の夜。
コロナ禍だけれど3密にならず、自由に意見闊達発言が出来る場所ってなんだと
始まった青年部ゴルフ部。
明日はゴルフだから呑みを1次会で必ず帰ろうね…と決意していたのに
結局、3時まで呑んで、そこからの〆の鮨を食べて牡蠣に当たった下松支部。
40代になって出来る友達は本当に最高の仲間である。
一人じゃない。
みんなで考え抜けば、きっと必ずステキなイノベーションが起こるはずである☆