先日の新聞にて。
日本はディベートとダイアローグの訓練が足りていないとの記事。
正解のない課題に対して、意見をぶつけあって世の中にいろんな
見解が存在することを知らないといけない。
建築の世界も同様と言える。
正解のない課題に対して、クライアントとの思いと設計者の思いをぶつけあう。
建築は対話であり問答であり会話である。
昼食に訪れたレストランの駐車場にて食後の一服。
ssignを照らす照明の植え込みに四葉のクローバー。
見ようとすれば見えてくる…。
ちょっぴりhappyな12月の昼下がり。
![写真 (1)](http://livedoor.blogimg.jp/iradesign/imgs/6/2/62f8d84f.jpg)