全力でぶつかってくる生徒。
全力で応える私。
気がつけば教えている内容、発言している言葉は全て自分に響く。
昨日は行きたくて、参加したくて止まなかった母校の総会であったけれど本意気でぶつかってくる姿勢に応えて良かったと思う。
自分の為に…は他が為。
他が為は社会の為。
【いつでも新しいことに挑戦しているから
いつも困難に直面している】
先週、感情を抑えきれなかったこと。
己の保身しか考えない他人。
怒りの後には虚無しかない自己。
堪忍袋の緒は切れる為にあるのだと悟った境地。
人間は複雑で自己解離が介在する。
“これでいいのだ”
ほっぺたにぐるぐる描こうかなと思い、デスクから今夜もtakeoff!