つづいて
下瀬美術館に併設されたフレンチレストランへ。
オープンキッチンと客席との連続性。
客席から外部へと繋がる瀬戸内海の景色との連続性。
食とワインに満たされ、癒されながら
また、ここを訪れたいっ!と思わせる、新鮮さと回顧性を融合した建築と食の時間でした。
さぁさぁ、いざ広島県立美術館へ。
サルバドール・ダリを、わざわざ美術館まで行って見るなんてと思っていたけれど
美術館を出るころには、すっかり陶酔してしまった私…。
記憶の固執、大自慰者、夢の中の記憶、超現実主義の女神…。
シュールレアリズムにすっかりはまってしまった。
そして私も演じ続けよう。
芸術は人生を豊かにする☆