食について考える。

好き嫌いが多分にある私 @特に食に際して

 

 

パンはスカスカしているからほとんど食べることもなく
ご飯(白米)もそれ単体では味を感じないため、これまたあまり食べず
野菜や果物なるものは、皆無なのです。

 

 

では一体、何を食べるかと言いますとほぼ「肉と魚」のみでありまして
さぞかし不健康であるだろうと、年一度の健康診断を受診しても
特に異常は見つからず、これはひとえに両親のおかげだなと思うのです。

 

 

 

そんな食生活。
週末以外はほぼ夜の一日一食のみで、これは単にお昼を食べてしまうと頭の回転がどーも良くなくて
身も心もハングリーだからこそ生まれる仕事(建築)への情熱に置き換わるものだと一人勝手に思います。

 

 

そんな私を気遣ってか、敬愛するFPの先輩がランチでもしようと連絡があり
男2人で、これまた初めて行くお店でカレーを食べるの巻

 

 

 

久しぶりのゆるりとしたひと時

 

 

 

 

サヴァランの名著
「どんなものを食べているか言ってみたまえ」
「君がどんな人であるかを言い当ててみせよう」

 

 

 

 

食べたもので人間性を判断されるのは心地よいものではないが
今まで食べてきたもので私の肉体が構成されるのであることは確かである。

 

 

 

人生に深みを増すため、多様性のある食生活を目指そう。

Calender

2021年6月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
PAGE TOP