ユダヤ人の律法書の中には
「汝の収入の10パーセントを分け与えよ」と書かれているらしく
ロックフェラーくんは、まだ若いうちから収入の1割を寄付し続けたらしい。
なぜ寄付することが成功につながるのか…そのことは至極当然の理であり、
自分の幸せより他人の幸せを優位し生きていた大好きだった婆ちゃんの様を
傍で見ていた私の胸に突き刺さる。
で、今まで以上に今年はコンビニでお釣りを募金しております。
1日に3回も行くと結構なものですが…。
先日、久しぶりのItoshima Construction UNITさんとの談義。
あーじゃない、こーじゃない。
君の言っていることは間違っている。
ふむふむ。
ほーほー。
相変わらず全く敵わない…。
やおいかんばい…。
懇親とは車座で食を囲むことから。
船越の牡蠣ば食いました!
途中、人助けもしました。
お礼の言葉もありませんでした!
でもいいんです!
Sさんのドヤ顔を見れたので。